日本酒の買取について【買取業者で買取可能なお酒5】

日本酒の買取について【買取業者で買取可能なお酒5】

日本酒の買取について

自宅にあるけれども飲む予定のないお酒の中に日本酒は混ざっていないでしょうか。
日本酒の買取事情は他のお酒とは少々異なります。
そうしたことも交えながら、買取相場なども見ていきましょう。

当サイトでは、ビールの買取について紹介している記事もありますので興味がある方はこちらの記事も是非ご覧ください。

日本酒の買取は他のお酒に比べると難しい

お酒買取業者は様々なジャンルのお酒を買い取っていますが、しかし、日本酒は買取対象外としている業者も少なくありません。
他のお酒と比べると日本酒の買取事情は厳しいものがあるのです。

日本酒が買い取ってもらいにくい理由の一つに、保存の難しさがあります。
日本酒に賞味期限はありませんが、おいしく飲めるのは製造されてから1年程度です。
火入れをしていないものはさらに短く9ヶ月ほど。
それほど劣化しやすくデリケートなお酒なのです。

温度の変化に敏感な日本酒は、買い取った後も冷蔵保存できる設備などが必要です。
ワインやシャンパンも温度に敏感で保存が難しいのですが、日本酒は一升瓶に入っていることもあり保管スペースがさらに必要になります。
こうした事情が買取への躊躇へと繋がり、日本酒の買取が可能な業者が限定されてしまうわけです。

日本酒の買取相場について

日本酒の買取事情は厳しいものがありますが、全く買い取ってもらえないわけではありません。
そもそも、日本酒の平均的な買取価格は3,000円前後と、他のお酒と比べても高い傾向があります。

ニーズの高いものは20万円を超える銘柄もあり、こちらも他のジャンルのお酒に引けを取りません。
お酒に詳しくなくても「獺祭」という銘柄は聞いたことがあるのではないでしょうか。

例えばこの獺祭は、平均的な買取価格が2,000〜3,000円と比較的価値の高い日本酒です。
10,000円を超えるものも中にはあり、日本酒の中では高額買取可能な銘柄の一つとなっています。

買取が可能な主な日本酒

日本酒を、生産されている地域ごとに分けていくつか紹介していきます。
それぞれの地域を代表する日本酒も取り上げながら買取価格も紹介するので、日本酒の売却を検討されている方は参考にしてみてください。

北海道・東北地方の日本酒

北海道にある酒蔵は15ほど、東北には100を超える酒蔵が存在し、北海道と東北地方は日本酒の一大産地となっています。
おいしいお米が作れることと、おいしい水が流れていることが日本酒の生産を盛んにしています。

北海道や東北など寒い地域の日本酒を語る上で無視できないのが「十四代」です。
日本酒の代表的銘柄として名高く、高額買取が可能な銘柄の一つでもあります。

安いものでも10,000円以上、「十四代 龍泉」など高価なものになれば10〜20万円を超える買取価格も付けてもらえるでしょう。

引用:http://jo-jima.com/ec/sake/blog/variety_of_sake/312

東海地方の日本酒

東海地方は東日本と西日本のどちらの文化も入り込む特殊なエリアです。
あらゆる文化の影響を受けているからこそ、各酒蔵で個性的な日本酒が作られています。

濃厚な飲み口の日本酒があるかと思えば、すっきりと辛口なものもあり、甘口の日本酒銘柄も生み出されているなど、様々なタイプの日本酒と出会えるのが東海地方の特徴です。
三重県を代表する「而今」。

こちらは5,000〜6,000円の買取価格がつく銘酒です。
常に安定した価格で買い取ってもらうことができるでしょう。

北陸地方の日本酒

北陸地方は、日本酒造りのための良い条件が諸々と揃っています。
おいしい水が流れ、日本酒を作るのに最適なお米も作られているので、日本屈指の日本酒の生産地となっています。

北陸地方を代表する日本酒の銘柄といえば「黒龍」でしょう。
平均買取価格は3,000円ほど、純米大吟醸であれば15,000円前後の買取価格が付きます。

おいしいお酒ではありますが、飲むよりも買取に出した方がもしかしたら高い満足度が得られるかもしれません。

引用:https://xn--cesu66k.net/news/kokuryu/

まとめ

  • 日本酒は劣化しやすく保存や保管も難しいため、買い取る業者が限定されているジャンルの一つとなっています
  • 日本酒の買取相場は3,000円ほどと高めで、10,000円以上の値が付くものも少なくありません
  • 北海道や東北地方には多数の酒蔵があり、20万円以上で買い取られている「十四代」などが知られています
  • 東海地方では酒蔵ごとにオリジナリティあふれる日本酒が作られており、「而今」など高額買取が期待できる日本酒とも出会えます
  • 北陸地方は日本酒を代表する銘柄の「黒龍」が有名で、買取業者が積極的に買い取りたいと考える銘柄も多々あります