不要なお酒の主な処分方法

不要なお酒の主な処分方法

お酒の主な処分方法

飲まないお酒は、いつか何かしらの形で処分しなければいけません。
お酒の主な処分方法について紹介します。
それぞれのメリットやデメリットを理解し、よく比較検討しながら処分しましょう。

買取に出す

お酒の処分方法のうち、私が最もおすすめするのが「買取に出す」という方法です。
いわゆるお酒買取業者にお酒を買い取ってもらう方法がこれです。

私自身お酒買取業者に勤めていた経験があり、また、今は個人としてはもちろん、飲食店経営者という立場でもお酒買取サービスを利用しています。
他の方法も検討したり実際に試したこともありますが、買取に出す以上にメリットの大きな方法はありませんでした。

買取に出すと、お酒が現金へと変わって戻ってきてくれます。
自宅やオフィスなどにいたまま買取に出すこともできますし、手間も時間もさほどかかりません。
1本からでも買い取ってもらえますし、大量のお酒でも一気に買い取ってもらうことが可能です。

デメリットは、お酒買取サービスを提供する業者が多いので選ぶのに手間がかかる、という程度でしょう。
ただ、この作業が必要なのは最初のみ。
良い業者と出会えれば、その後は同じ業者に買い取ってもらうことができます。
この手のサービス自体はとても利便性や満足度も高く何よりも簡単なので、真っ先に試してもらいたい方法です。

仲の良い知り合いや友人などにあげる

現金化にこだわらないのであれば、仲の良い知り合いや友人などにあげてしまうのもいいでしょう。
もらった人も喜ぶでしょうし、その後、その知人や友人から逆にお酒などをもらえることもあるかもしれません。

ただ、処分したいお酒の量が多いと大変です。
何十本もお酒を受け取ってくれる人はあまりいないと思いますし、複数の知り合いに分けて渡すとなれば手間も増えてしまいます。

そうした手間を面倒だと感じない人は、この方法での処分を選択してもいいでしょう。
現金化できない点は最大のネックですが、それでも心が満足するなら良い方法となるかもしれません。

ネットオークションで売る

ネットオークションを利用してお酒を売り処分する方法も一つの選択肢です。

ただ、私個人としては、あまりおすすめできません。
最大の理由は、適切な価格で買い取ってもらえるとは限らないためです。
オークションへの参加者が、お酒に詳しい人ばかりとは限りませんよね。
市場価値を把握していない人ばかりが入札すれば、徐々に価格は上昇するかもしれませんが、実際の価値とは程遠い低価格で落札されてしまう可能性も出てきてしまいます。
いくら以上にならなければ成立させないなどと決めることもできますが、あまり高い金額に設定してしまうと不成立になってしまうケースも出てくるでしょう。

また、自分で写真を綺麗に撮影し、ネット上にアップし、商品説明も詳しく記載しなければいけません。
お酒に詳しくない人にとってはリサーチや情報収集する手間も生じるため、非常に面倒に感じてしまうはずです。

お酒を一気に流すとアルコール臭がすごいことになるので注意する!

今すぐにできるお酒の処分方法としては、台所などの排水溝に流してしまう方法があります。
これならそこまで手間もかからないでしょう。

ただし、当然ですがこの方法ではお酒を現金に換えることはできません。
売ることすらできない状態のお酒をしょうがなく処分するしかない時の選択肢となります。

お酒を一気に流すとアルコール臭を発します。
アルコール度数の高いお酒を流す際には十分に気を付けてください。

特に小さなお子さんのいる家庭では細心の注意を払いましょう。
何度かに分けたり、窓を開けて換気扇を回すなど空気の逃げ道を作りながら流しましょう。
お酒を流し終わった後は水を流すなど臭いが残らないようにすることも心がけてください。