ビールの買取について【買取業者で買取可能なお酒1】

ビールの買取について【買取業者で買取可能なお酒1】

ビールの買取について

一部のお酒買取業者では、ビールの買取も行っています。
高級なワインやウイスキー、ブランデーなどしか買い取ってもらえないと思っている人も多いようですが、決してそんなことはありません。

ただ、ビールの買取には注意点もあります。
他のお酒とは少し異なる事情もあるので、そうした点もまとめてみたいと思います。
さらにはビールの買取相場もまとめるので、ビールが自宅に余っている方は参考にしてみましょう。

当サイトでは、日本酒の買取について紹介している記事もありますので興味がある方はこちらの記事も是非ご覧ください。

ビールを買取に出すときは賞味期限に注意する!

多くのお酒には賞味期限が存在しておらず、何十年経過したものでも飲み物としての価値を失いません。
そのためウイスキーやワイン、ブランデーなどは古いものでもお酒買取業者が高値で買い取ってくれるのです。

しかし、ビールは事情が少し異なります。
一般的に販売されているビールは製造から6〜9ヶ月後に賞味期限が設定されています。
一部メーカーではこれを12ヶ月に延ばすという話も出てきていますが、それでもワインやウイスキーなどのように何十年ももつものではありません。

こうした事情から、ほとんどのビールは製造日より6ヶ月を過ぎると買取対象外となってしまいます。
もし飲まないビールがあるのであれば、早めに買取へと出しましょう。
時間が経過すればするほど買取価格も落ちていってしまうので気を付けてください。

ビールの買取相場について

ビールの買取相場ですが、一般的なスーパーやコンビニ、酒屋さん等で販売されている馴染みのある銘柄であれば、そこまで価格差はありません。
350ml入りの缶ビール1本あたり50円前後と考えるといいのではないでしょうか。
1本単位でお酒買取業者に持ち込み買取依頼をする人は多くはないでしょう。

例えば350ml入りの缶ビール6本組や24本組などを持ち込む人が多く見受けられます。
銘柄にもよりますが、6本組は300円、24本組は1,200円あたりが相場となりそうです。
ただ、まとめ売りは高く買い取ってくれる業者も多いため、24本組であれば1,500〜2,000円あたりで買い取ってくれるケースもあるでしょう。
「アサヒスーパードライ」はビールの中でもとりわけ人気の高い商品です。

こちらの350ml×24本のセットを3,000円前後で買い取っている業者もあります。
キリンの「一番搾り」であれば同じ容量と本数のもので1,500円弱といったところ。

サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」も同じ量で1,200〜1,300円あたりが相場です。
サッポロの「エビスビール」も似たような価格帯となっています。

買取が可能な主なビール

一部銘柄と買取価格の相場を説明しましたが、お酒買取業者が積極的に買い取ってくれるビールの銘柄について、改めて個別にまとめてみます。

キリン一番搾り

「一番搾り」は、キリンを代表するビールの銘柄です。
最大の特徴は銘柄にもある通り、一番搾りの麦汁のみを使って作られている点です。
通常のビールは一番搾りと二番搾りの麦汁をブレンドされて作られています。

キリンの「一番搾り」は味がぼやける原因となる二番搾り麦汁を使っていないため、素材の良さがダイレクトに伝わる味わいとなっています。
もちろん原料は麦のみ。
キリンの他の銘柄と比べて1.5倍の麦を使っているため、ビールの良さが最大限引き出された商品であると言っていいでしょう。

サッポロエビスビール

サッポロの「エビスビール」は、深いコクに定評のあるビールです。
使われているのは“エビス酵母”。

これにより香りが豊かで、しかし上品な風味を生み出しています。
サッポロの他の銘柄よりも長い期間熟成し作り上げているのも「エビスビール」の特徴です。
この長期熟成が、より洗練されたビールを作り出します。

きめ細かな泡と黄金色に輝く色も、長期熟成が生み出したものです。
「エビスビール」が誕生したのは1890年。
すでに100年以上が経過。

縁起の良さも感じられるビールなので買取市場でも人気は衰えません。
まとめて売りに出せば、納得の金額で買い取ってもらえるでしょう。

アサヒスーパードライ

ビールを取り扱っているお酒買取業者であれば、アサヒの「アサヒスーパードライ」は必ず買い取ってくれるはずです。
それほど人気が高く、ビールの中でも一二を争う人気の銘柄となっています。
最大の特徴は、キレ味と辛口の飲み口。

酸化臭をはじめとした、口に含んだ際に鼻に抜ける嫌な臭いを徹底的に排除。
雑味も一切取り除くことで、上質なキレを実現しています。
もちろん原料にもこだわりを持っています。

特に“アサヒ318号酵母”は、「アサヒスーパードライ」の味を作り出すのに欠かせない原料です。
麦の品種や産地にまで徹底してこだわり、一切の妥協なしに作り上げることで高価買取を実現するビールを作り上げてます。

まとめ

  • お酒買取業者は広く販売されているビールの買取サービスも行っています
  • ビールには賞味期限があるため、早めに査定や買取に出しましょう
  • 缶ビールの買取相場は350ml缶1本あたり50円ほどとなっています
  • 各メーカーを代表するビールは賞味期限内であれば買い取ってもらえるため、お酒買取業者へ査定依頼をしてみましょう